はじめての仏壇
仏具について
お仏壇を用意する際、あわせて必要になるのが「仏具」です。 仏具とは、お仏壇の中でご本尊やご先祖様をお祀りするために用いる道具の総称です。 花立(はなたて)、火立(ひたて)、香炉(こうろ)、線香立(せんこうたて)、茶湯器(ちゃとうき)、仏飯器(ぶっぱんき)など、花・灯り・香りをお供えするための基本の仏具です。 読経の際に鳴らす仏具です。澄んだ音色で、手を合わせる時間の始まりと終わりを示す役割もあるとされています。 故人の戒名や俗名を記した木札です。多くの場合、ご本尊の脇や手前に安置します。 近年は、モダン仏壇のデザインに合わせて、ガラスや陶器、金属を使ったシンプルでおしゃれな仏具も増えています。素材や色味をお仏壇と揃えることで、空間全体に統一感が生まれます。伝統的な金属製の仏具と、現代的なデザインの仏具を組み合わせることも可能です。 必要な仏具は宗派によって多少異なります。菩提寺がある場合は事前に確認しておくと安心です。特に決まりがない場合は、お仏壇のデザインやお部屋の雰囲気に合わせて、ご自身の気持ちに合うものを選んでいただいて構いません。 村上クラフトでは、モダン仏壇に調和するデザイン性の高い仏具を多数取り揃えています。
しかし、種類が多く、「何をどこに置けばいいのか分からない」という方も少なくありません。ここでは、代表的な仏具とその役割を、初めての方にも分かりやすくご紹介します。仏具とは
宗派によって呼び方や配置が異なる場合がありますが、ここでは多くの宗派に共通する基本的な仏具をご紹介します。
代表的な仏具の種類
五具足・六具足
りん(鈴)
位牌(いはい)
モダン仏壇に合わせた仏具選び
仏具選びで迷ったら
村上クラフトの仏具ラインナップ
ぜひ商品ページをご覧いただき、ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。
お仏壇のお手入れ
お仏壇は毎日のように目にする場所だからこそ、いつも清潔に保っておきたいものです。 毎日のお手入れは、やわらかい布での乾拭きが基本です。 ほこり等は、乾いたやわらかな布巾などで拭くようにしましょう。ろうそくやお線香などで汚れてしまった場合は、かたく絞った濡れ布巾で拭き取り、その後に乾拭きをしましょう。 新品の状態では錆びないようにしっかりと表面コーティングされていますが、使い込むほど独特の風合いが出ます。 ろうの垂れやカビが付きやすいため、こまめに拭き取ることで美しさを保てます。 ・お仏壇は直射日光の当たらない、風通しの良い場所に置きましょう。冷暖房器具の近くや湿気の多い場所、非常に乾燥するところは避けてください。(カビや木材の反りにつながることがあります。) ・お仏壇は通常の家具などと同様に、平らな場所へ水平になるように設置しましょう。傾斜がある場所ですと、転倒や変形の原因になります。また、扉や引き出しが傾き、開閉や出し入れが困難になる場合もあります。 汚れがひどい場合や、修理が必要と感じた場合は、無理に自己流でお手入れをせず、弊社に一度ご相談ください。
とはいえ、「どんな方法でお手入れすればいいのか分からない」という方も多いのではないでしょうか。ここでは、基本的なお手入れの方法と、素材別の注意点をご紹介します。日常のお手入れの基本
仏具やお仏壇の表面に付いたほこりを、優しく払うように拭き取りましょう。力を入れすぎると塗装や装飾を傷める原因になるため、そっと扱うことが大切です。
お仏壇のお手入れ方法
モダン仏壇
仏具のお手入れ
真鍮製の仏具(りん・香炉など)
経年の使用による小傷などでコーティングが剥がれ、その部分に手の汗や水分などで錆が発生することがあります。
真鍮製仏具が錆びる主な原因は「小キズ・手の汗・湿気」です。そういった理由から、なるべく仏具は必要以上に触らないことが意外と綺麗に保つ秘訣だったりもします。
ろうそく立て・花立
※移動やお手入れの際は、必ず火が消えているか確認をお願い致します。
お手入れの際の注意点
設置場所自体の環境にも気を配ることが、長くきれいな状態を保つコツです。迷ったときは無理をしない
洋間に合うモダン仏壇
「和室がないので、お仏壇を置けるか不安」というお悩みを、最近よくお聞きします。 住宅事情の変化により、和室のない住まいが増えています。 装飾を抑え、直線的ですっきりとしたシルエットのものが多く、他の家具と並べても浮きません。 オーク材やウォールナット材など、洋風家具にも使われる木材を用いたものが増えており、部屋全体の雰囲気と調和しやすくなっています。 省スペース設計でサイドボードやチェストの上に置けるタイプもあり、限られた住空間でも設置しやすいのが特徴です。 LEDライトがご本尊やご位牌を優しく照らします。長寿命で、消費電力は従来の白熱灯に比べて1/8と、環境に優しい照明です。お仏壇内部を最大130度の広い角度で照らします。 設置予定の家具や壁の色との相性を確認しましょう。木の色味を統一すると、部屋全体に一体感が生まれます。また、扉の開閉スペースや高さもあわせて確認しておくと安心です。 モダンなデザインであっても、ご本尊やお位牌をお祀りできる内部構造になっているものがございます。デザイン性と伝統的な作法を両立させたい場合は、購入前に内部の造りも確認していただくことを推奨いたします。 村上クラフトでは、洋間のインテリアに合わせやすいモダン仏壇を豊富にラインナップしています。
実は今、リビングや洋室にも自然に溶け込む「モダン仏壇」を選ぶご家庭が増えています。このページでは、洋間に合うお仏壇の選び方をご紹介します。なぜモダン仏壇が選ばれているのか
それに伴い、伝統的な金仏壇や唐木仏壇よりも、家具のようにすっきりとしたデザインのお仏壇へのニーズが高まっています。モダン仏壇は、扉を閉めると仏壇と気づかれないほどシンプルな見た目のものも多く、リビングの一角に自然に置くことができます。
洋間に馴染むデザインの特徴
シンプルなフォルム
明るい木目や落ち着いた色合い
コンパクトなサイズ
LED照明の採用
選ぶときのチェックポイント
宗派の作法との両立
村上クラフトのモダン仏壇コレクション
木材や色合いのバリエーションも豊富にご用意していますので、お部屋の雰囲気に合わせてお選びください。商品一覧はこちらからご覧いただけます。
お仏壇の選び方
お仏壇選びは、種類やサイズ、素材など決めることが多く、初めての方にとっては迷いやすいものです。 お仏壇選びで最初に確認したいのが「どこに置くか」です。 一般的に、お仏壇には大きく分けて次のような種類があります。 「家具調仏壇」などとも呼ばれます。リビングや洋室にも自然になじむデザインが特徴です。床置きタイプだけでなく、リビングボードやチェストの上に置けるコンパクトな上置きタイプも多く、ウォールナットやオークなど、家具で馴染みのある木材がよく使われます。 漆塗りと金箔を用いた伝統的なタイプ。主に浄土真宗などで用いられることが多いお仏壇です。 黒檀や紫檀など、木目を活かした重厚感のあるタイプ。幅広い宗派で選ばれています。金仏壇ほど華やかな金装飾を使わず、木の質感や彫刻などによって格調を表現します。 宗派によって、お祀りする本尊や位牌の様式が異なる場合があります。菩提寺がある場合は、事前に確認しておくと安心です。特定の決まりがない場合は、ご家族の気持ちに合ったものを自由に選んでいただいて構いません。 弊社ではサイズをより分かりやすくする為、すべて「cm」での表記とさせていただいております。 お仏壇は毎日手を合わせる場所だからこそ、見た目だけでなく「使いやすさ」も選ぶ際の大切なポイントです。 お線香やろうそく、マッチなどは意外とかさばるものです。引き出しや収納スペースが備わっているタイプを選ぶと、お仏壇まわりをすっきりと保てます。仏具と消耗品をまとめて収納できると、日々のお手入れや補充もスムーズになります。 お仏壇の開閉方式には、主に「観音開き」と「巻戸」の2種類があります。
観音開きは扉が左右に開く伝統的なスタイルで、内部が大きく開放され荘厳な雰囲気を演出できますが、開閉時に扉を開くだけのスペースが必要です。 写真だけでは伝わりにくい質感や色合いは、可能であれば実物を確認することをおすすめします。 村上クラフトでは、現代の住まいに調和する仏壇を豊富に取り揃えています。
ここでは、後悔しないお仏壇選びのために押さえておきたいポイントを、順を追ってご紹介します。置く場所を先に決める
仏間がある住宅であれば伝統的なタイプも選びやすいですが、マンションやリビング中心の住まいでは、置ける寸法や周囲の家具との調和も考える必要があります。
設置予定場所の幅・奥行き・高さを事前に測っておくと、候補を絞り込みやすくなります。お仏壇の種類を知る
【A】モダン仏壇
弊社で製造・販売をしているお仏壇は一般的には「モダン仏壇」となります。【B】金仏壇
【C】唐木仏壇
宗派・本尊の確認
サイズと予算の目安
設置スペースに応じてお選びください。
※他社販売サイトなどでは、お仏壇は「号数」で表記されることが多いです。
価格帯も数万円台のコンパクトなものから、十万円を超える上下セットのタイプまで幅広くあります。
まずは予算の上限を決めてから、その範囲内で比較検討いただけるとスムーズです。使いやすさも考える
収納性をチェックする
観音開きと巻戸の違い
一方、巻戸は扉がスライドして収納されるタイプで、左右にスペースを取らず、狭い場所や壁際への設置にも向いています。
毎日開け閉めをする方にとっては、動作がスムーズな巻戸タイプを好まれる方も多いようです。
設置場所の広さや、日々の開閉のしやすさをイメージしながら選ぶとよいでしょう。
実際に見て、触れて選ぶ
弊社では静岡市に直営のショールームがございますので、ご来店いただければ商品のご確認がいただけます。
静岡ショールームのご案内はこちらをクリックしてください
木の風合いや金具の輝き方など、直接見ることで納得のいく一台に出会いやすくなります。村上クラフトの仏壇
サイズ・素材・価格帯からお選びいただけますので、商品一覧からぜひご覧ください。ご不明な点は、お気軽にお問い合わせフォームよりご相談ください。
はじめてのお仏壇
大切な方を亡くされたとき、多くの方が「お仏壇を用意しなければ」と考えます。しかし、いざ準備しようとすると、「いつまでに用意すればいいの?」「何から選べばいいの?」と戸惑う方も少なくありません。このページでは、はじめてお仏壇を迎える方に向けて、基本的な知識をやさしくご紹介します。 一般的には、四十九日法要までに用意される方が多いようです。 お仏壇は、ご本尊(信仰の対象)をお祀りし、ご先祖様や故人を偲ぶための神聖な場所です。 かつては、金箔や漆塗りが施された伝統的な唐木仏壇・金仏壇が主流でした。しかし近年は、住宅事情の変化に伴い、コンパクトで洋間にも馴染むモダンなデザインのお仏壇を選ぶ方が増えています。 仏間がない住宅も多いため、リビングや寝室など、日常的に手を合わせやすい場所を検討しましょう。 本尊や位牌の祀り方は宗派によって異なることがあります。迷った場合はお付き合いのあるお寺様に相談すると安心です。 お仏壇は数万円から数十万円まで幅広い価格帯があります。置く場所の寸法を測ってから選ぶとスムーズです。 村上クラフトでは、はじめてお仏壇を選ぶ方にも安心してご相談いただけるよう、住まいに合わせたモダン仏壇を多数ご用意しています。
お仏壇はいつ用意する?
これは、四十九日を境に故人の魂の行き先が定まるとされ、位牌を安置する場所としてお仏壇が必要になるためです。
ただし、これはあくまで目安であり、必ずしも急いで決める必要はありません。
ご家族の気持ちが落ち着いてから、じっくり選んでも問題ないとされています。お仏壇を置く意味
同時に、日々の生活の中で手を合わせ、心を落ち着ける場でもあります。形式的な「決まりごと」として捉えるのではなく、ご家族が故人と向き合う時間を持てる場所、として考えていただくとよいかもしれません。
昔ながらのお仏壇と現代のお仏壇の違い
素材や色合いも多様化し、リビングに置いても違和感のない、家具のようなお仏壇も人気です。
まずは知っておきたい3つのポイント
1.設置場所を決めておく
2.宗派によって作法が異なる場合がある
3.予算とサイズの目安をつけておく
村上クラフトがお手伝いします
サイズやデザインでお悩みの際は、ぜひ商品ページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

























